天人峡

2008.9.21(日)

まずは「上富良野」の

ドライフラワー いわた

ふと足元の草わらを見たら

カエルがい〜っぱい!

上:『フラワーランドかみふらの」

右:『フラノーブル マツオ』の

ラムステーキ

下:忠別ダム

天人峡に到着!!

天女が羽衣をなくし、自分の国へ飛んで帰れなくなり困って泣いていた涙が今だにこの岩に流れております。(羽衣伝説の一説より)

初めはコレが

「羽衣の滝?」

って思ったんだけど・・;

もう少し奥へ行ったら

こんな立派なのが

見えてきました。

羽衣の滝は、忠別川の支流アイシホップ沢川と双見沢川が合流する地点で絶壁を左曲右折七段に分かれて落水する飛瀑であり落差270メートルで北海道第一位を誇ります。明治34年頃発見され、夫婦滝と言われていました。大正7年(1918年)文人大町佳月がこの優れた風光を「千丈の懸崖雲上に連なり、懸崖欠くる処樋飛泉を掛く、相看てただ誦す謫仙の句、疑ふらくは是れ銀河の九天より落つるかと」と激賞し、羽衣の滝と命名したと言われています。昭和26年9月6日に北海道名勝特別天然記念物に指定され、平成2年(1990)4月28日には「日本の滝百選」のひとつに選ばれています。

ホっとできる

素敵なお店でした

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